coppa di koumi -1925 Packard Straight 8 Moss Special

第33回 coppa di koumi 2024 に出場した。事前に千葉にてキャブのセッティングをMain jet#165 Slow jet #60 で決めて望んだ。現地スタート地点は1500m の高地で、500m以上のアップダウンを繰り返し、登り10kmなど当たり前で、最も長い登りは30km超えていた。しかも傾斜は7%〜13%を繰り返す。

途中何度もslow ニードルの調整をしたが、だいたい90〜95分のあたりで落ち着いていた。

ブレーキに問題なかったが、午後、遅い車のペースにはまり、ギア比が合わず、2速高回転での登坂を余儀なくされたあたりから、水温が上昇し、キャブレターのバラツキが顕著になり、20分程度の休憩を4回程度実施した。結果として故障することはなかったが、時間がかかったので、最後のチェックポイントは残念ながら閉鎖されていた。写真のプラグはキャブレターがバラついた直後のプラグの様子だが、8本全て綺麗に焼けていた。

一度休憩すると、また20〜30分走ることができた。これを4回ほど繰り返した。水温が下がっても同様で、原因は不明だが、水温は下がっても油温が下がっていないか、またはキャブレターに行くまでのガソリン供給の経路が、エンジンの腰下をずっと沿っているため、それによるパーコレーションが懸念される。また、その後を確認されたことであるが、エンジンのファンベルトのプロペラ側プーリーが緩んでおり、それによってプロペラが正常に回っていなかった可能性が高く、走行風以外の空気の侵入が期待できなかったことが考えられられる。これがパーコレーション引き起こした可能性なども課題である。

結果として、過酷な山道を201キロ走り抜けて無事ゴールすることができた。

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